ということで、半年ほど予備サーバ用に用意したものを
メインのデスクトップとして使っていましたが、
ようやく新しいMacが届きまして、現在設定中。
左上が、最初の機種、15 Mid 2007 2.4。
グラフィックチップの接続不良にて、大規模なリコール。
が、水没の形跡があるということで、リコール対象から外され、そのまま。
右上が、2台め。15 Mid 2007 2.2。
仕方なく、代替機を購入。予算の都合上、ちょっと遅くなる。
が、この機種、クロックの差だけでなく、GPUのメモリも違うという。
このため、画像編集系のソフトは、GPUによってかなり速度が違うことを知るきっかけになる。
左下が先日壊れた、15 Late 2008 2.53。
最初のunibody機種。
unibodyへの過渡期のために、ExpressCardスロットが付いている。
この機種よりあとのものは、SDカードスロットに変更されている。
で、右下が今回購入した13 Mid 2012 2.5。
最後のunibody機。
気づいたけど、初代unibodyと最終unibodyを持っているのか。
13インチにしたのは、予算の都合上と、15のGPUトラブルが多すぎのため。
あとは、処理能力が低い分、発熱が少なくなり、長寿命を期待して。
Retinaにしないのは、メモリ増設不可なので、十分メモリを積むと、
中古でもそれなりの値段になってしまい、
新品で買っても価格は変わらなかったりする。
その分、GPU処理が重くなるのは覚悟しているけれども、どうしても我慢できなくなったら、
Thunderboltで外付けのGPUを使う手もあるし。
本当は、iMacあたりにしたかったのだけれども、設置場所の都合上、、、。
17くらいのiMacを作ってくれませんかね?
厚みがあっても良いから。
現在、アップデートと、いままでのLinuxからのデータコピー中。
アップデートに、通常の回線を使うと、通常業務に支障が出そうだから、
モバイルルータに繋いで、別回線からアップデート、、、すでに2日で20G超えてる。(^^;
多分、クラウド側のコピーも含めるとあと1日で40Gくらいになるかと、、、。
あとは、こんなものを見つけたので、暇を見てLate 2008を修理してみようか。
ネットは広大だ。
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