今まで使っていた MacBook Pro 2008が壊れて、次を考えている。
候補としては、iMac 2011あたりかな。
2012以降になると、故障時に本体を開ける作業が面倒になるし。
2011だと、簡単に開けられるし、CPU、GPUの交換も、
比較的簡単に出来る。
GPUが、Radeonというところで、Davinciで面倒なことになるから
2012のほうが良いような気もするけれども、最悪GPUを交換してしまうということで。
となると、中古で購入したとしても、最低限メモリの増設とHDの交換は、しておきたい。
7〜8万くらいかなぁ。
それまでは、なんとか今の状況で仕事を継続。
まぁ、i1 Pro でのディスプレイキャリブレートも出来ることだし、
開発系はEclipseで違和感なくできているし。
ただ、J3160だと、少し重い時がある。
Firefoxだと、マルチコアがうまく使えていないようで、
1コアだけが100%に張り付いている時とか、
Eclipseの起動時には、4コア全てが95%以上で10秒程度。
省電力CPUだから仕方がないとは言え、もう少し早くしたい。
それと、今使っているのは、もともとサーバ予備機だったのだけれども、
これをメインのサーバと交換したい。
と、考えると、とりあえずとして、新しい、適当なPCを入れてしまおうか。
その後、macを購入したら、サーバの予備機にしてしまおうかと、
省電力ものを探してみる。
ASRockのJ4205を積んだものは、一回り処理能力が上がっている。
この、J4205、ベースクロックを下げて、省電力を維持しながら、
最大クロックを上げて、処理能力を上げている。
結局ベースクロックって、なんの意味があるのか、よくわからなくなっているけれども。
いっそのこと、NUCでも良いんじゃないか?
Intel NUC Kitだと、ディスプレイも、mini DisplayPortで、
そのままこのディスプレイに繋がるようになるし。
i5あたりの使えそうな手頃なものを見ると、5万くらい。
これに、メモリとSSDを加えて、7〜8万くらいか。
これだけの環境で、手頃じゃないだろうか。
これにしてしまおうか。
、、、
ちょっと待て
、、、
7〜8万出せば、中古のiMac 2011が買えるじゃないか。(^^;
目的を見失うところでした。
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