OSX Time MachineとWD EARS

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 という事で、最近ディスク関係のトラブルが続いています。

 Time Machine用ハードディスクの不調

困ったものです。

現在、WDのEARSをパーテーション分けしてTime Machineのバックアップディスクに指定していますが、
過去にも数度フォーマットし直しています。

見ていると、どうやらある程度大きなデータをまとめて送ると、書込み速度が極端に遅くなるようで。
(噂の低速病?)

原因は、ドライブ側のキャッシュメモリの問題なのか、熱による低回転制御なのか、振動なのか。

このドライブ、過去にも同じことが起きていまして、それまでのケースでも、
eSATA、FireWire、FireWire800、USB、どれを使っても同じ現象。

という事で、過去のバックアップは捨てて、予備のUSB3.0接続Lacieに変更。
と言っても、本体がUSB2.0なんで、そこまでの速度は出ませんが、、、これ、なんでこんなに安いんでしょう?

まぁ、今のところ、安定しています。

気分的に、Time Machineのバックアップが欲しい気がします。(^^;

ちなみに、ディスクケースの選択基準は、重いこと。

もう一台買っておくかな。

 

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