CPUに、ARM11の700MHz、メモリに512MB、USB、100Base-TX、SDカード、
などなどと考えると、Arduinoよりも良いのかも。(^^;
まぁ、ArduinoはATMegaそのままなので、チップだけ買ってくれば、
いくらでも複製出来て、スタンドアローンで実行出来るという利点があるのですが。
Linuxカーネルの上で動かすことになるので、パフォーマンスは多少犠牲になるでしょうけど、
それ以上に、十分なメモリとストレージを使って、gccで開発出来る事のが大きいです。
極端な話、これ一つで、インターネットサーバが出来上がったりするし。
消費電力は、3.5W + USBなんかの電力
表示がHDMIになってしまうのが、ちょっと面倒ですけど。
取りあえず、SSHでログイン出来る所まで設定して、これから何をしようかと。
GPIOやらSPIやら、そのままピンが出ているので、いろいろ出来そうですが、
まずは、asteriskでも入れてみようかと。
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