使っていくうちに、不都合が増えてきて、
結局入れ直しました。
最初の頃は良かったのですが、/etc/shellsのトラブルから始まり、
Apertureでは、ダイアログが出てこなくなり(ログでnibの読み込みエラーを確認)、
その修正をするうちに、また別のトラブルが。
面倒になり、付属のインストールCDから、順に入れ直しました。
標準のOS(10.5)を入れて、10.6を入れて、各種アプリケーションを入れて。
その最中に、こまめにTimeMachineでバックアップをとりながら、
不都合が置きても、適当な所からやり直せるように。
最後に、昔のTimeMachineからユーザデータをもって来て、出来上がり。
もしかしたら、TimeMachineからの復元の時に、アプリケーションを
指定したのが問題だったのかも。
アプリケーションフォルダの中身と、それに必要となるライブラリフォルダの
中身も一緒に復元しているようです。
現在は、64bit起動で、特にトラブルもなく、順調に作業中。
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